20211008

 

-うーん、なんとも言えないです>エンジニアリングバックグラウンド
-ちょっとわからないですね。
-はい、数理科学寄稿記事内で用いられていた青柳先生の肩書きは確かに東京大学講師であった事を記憶しています。
-話者は藤間さんではなくSNの方である旨、了解しました。>>藤間さん、大学の知財体系に所属した時点で
-増減の単位は1です。
-3:7もまあ遠慮なく貰うんですが。
-仕事そのものは最低限の基準(後続の研究へとつながるシードを生み出す 要するに使い切りではない)に達していたと思います
-4:6はまあ大学がおっしゃっておられるのであれば遠慮なく貰う、という数字です。「2:8」はないです。
-研究室に採用して頂いた学生が行うべき最低限の基準(後続の研究へとつながるシードを生み出す)には達したと考えています(当時数度口にしたことがある「話のネタ」です)。引き続き記載します。
-藤間さん、大学の知財体系に所属した時点で最低5:5と考えています(ご連絡頂いた数字は単に藤坂先生プレミアムと考えています)。引き続き記載します。
-田中寛子、巻き髪ですよ。
-小久保さんのLITHO所属確認の件、了解しました。
-STの方、大学院の件ですが確かに”サンクコスト”という言葉を使った旨お伝えしておきます。
-STの方、オンライン大学院の件ですが本当です。